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ライブ · メインネット · Sepolia · Hoodi · ETC

ブラウザで動くライブ版イーサリアム・エクスプローラー

トランザクション、ウォレット、ENS名、ブロックを検索し、ステータス、承認数、送金額、手数料、トークン、ビーコンスロットまでをわかりやすい日本語で表示します。登録もAPIキーも不要です。

2013年創業の規制対応取引所

例を試す: vitalik.ethUSDTBlock #26,000,000WETH

このイーサリアム・ブロックチェーン・エクスプローラーでわかること

イーサリアム上の操作は、送金もトークンのスワップも、NFTのミントもコントラクトのデプロイも、すべて公開の記録として残ります。ブロックエクスプローラーは、その記録を人が読める形に変えるツールです。このページは、当サイトが独自に開発した軽量なメインネット・エクスプローラーです。オープンなデータの上に構築されており、多くの人が本当に知りたい答え、つまり「自分のトランザクションは通ったのか」「手数料はいくらかかったのか」「このウォレットには何が入っているのか」を数秒で返します。

上の検索窓に何かを貼り付けると、ツールがその種類を自動で判別します。0xで始まり、その後に16進数が64文字続く文字列はトランザクションハッシュとして扱い、該当するトランザクションがなければブロックハッシュとして検索し直します。16進数が40文字ならアドレス、数字だけならブロック番号です。末尾が.ethの文字列はEthereum Name Service(ENS)で名前解決し、それ以外のテキストはトークン名やラベルの検索にかけるので、USDCUniswapと入力しても目的のものが見つかります。

日本の利用者がハッシュを手に入れる場所は、主に2つです。1つはMetaMaskの「アクティビティ」タブで、個々の取引を開くと、ブロックエクスプローラーで表示するためのリンクやトランザクションIDのコピーボタンが見つかるはずです。もう1つは国内の暗号資産交換業者の出金履歴で、多くの場合「TxID」や「トランザクションID」として同じハッシュが表示されています。どちらも、コピーしてここに貼り付けるだけで構いません。

トランザクションを確認する

トランザクションを検索すると、まず最も重要なステータスが表示されます。成功失敗保留中のいずれかです。その下に、ブロック番号と承認数、タイムスタンプ、送信元と送信先(ENS名やコントラクトの目印つき)、ETH建ての送金額とドル換算額、そして手数料の合計が並びます。手数料はEIP-1559の定義に沿って、ベース手数料、最大手数料、優先手数料(チップ)、バーンされた額に分解して表示します。コントラクトを呼び出したトランザクションなら、デコードされたメソッド名、それによって発生したERC-20やNFTの移転、さらに深く調べたい人向けに生の入力データも確認できます。

多くのエクスプローラーにはない特徴として、ビーコンチェーンのスロットとエポックも表示します。2022年9月のThe Merge以降、イーサリアムでは12秒ごとに1スロットが進み、32スロットで1エポックになります。ブロックのタイムスタンプからその両方を計算しているので、ビーコンチェーン・エクスプローラーのバリデーター情報と突き合わせることができます。なお、エクスプローラーの時刻表記はUTC(協定世界時)が基本です。日本時間(JST)はUTCに9時間を足した時刻なので、取引所の履歴と照らし合わせるときは時差に注意してください。

アドレス・ウォレットを確認する

アドレスを検索すると、ETH残高と現在のドル換算額、トランザクション数とトークン移転数、そして保有するERC-20トークンとNFTの数が最初に表示されます。コントラクトの場合は、ソースコードが検証済みか、プロキシかどうか、誰がデプロイしたかといったラベルも加わります。USDTやWETHのようにアドレス自体がトークンのコントラクトなら、価格、保有者数、総供給量、時価総額も確認できます。その下のタブでは、最近のトランザクション、トークン移転、保有トークンの一覧を切り替えられます。データ提供元が詐欺として警告しているアドレスは赤く表示されるので、何かを操作する前に一度立ち止まって確認してください。

表示される数字が自分の資産の安全にとって何を意味するのかを知りたい方は、イーサリアムのアドレス確認ガイドをどうぞ。残高、トークン承認、ウォレットの資産が抜き取られたときに現れる兆候を順に解説しています。

最新ブロック、ガス代、ネットワークの状況

検索窓が空のときは、チェーン全体のライブ概要をダッシュボード形式で表示し、ほぼ1ブロックごとにあたる12秒間隔で更新します。最新のブロックとそのガス使用量、最新のトランザクション、gwei建ての平均ガス価格、直近24時間のトランザクション数、そしてETH価格がひと目でわかります。個々のブロックを開くと、手数料受取人(バリデーターの報酬受け取りアドレス)、ガス上限に対するガス使用量、バーン手数料、優先手数料、blobトランザクションとblobガス、処理されたバリデーター引き出しの件数を確認できます。「前へ」「次へ」のボタンで、チェーンを1ブロックずつたどることもできます。

2026年9月時点では、平均ガス価格が1〜3 gweiを大きく下回る時間帯も珍しくありません。単純なETH送金に必要なガスは21,000なので、仮に1 gweiなら手数料は0.000021 ETHで、円に換算すれば数円から十数円程度という計算です。ただし、人気NFTの販売開始時や相場の急変時には一時的に跳ね上がることもあります。急ぎでない送金は、ガス代トラッカーで落ち着いたタイミングを見計らうのが賢明です。

スロット時間

12秒

The Merge以降、1スロットに1ブロック

1エポックのスロット数

32

約6.4分

ファイナリティまでのエポック数

2

約12.8分

対応ネットワーク

4

メインネット・Sepolia・Hoodi・ETC

メインネット、Sepolia、Hoodi、イーサリアムクラシックに対応

ネットワークの切り替えは、検索窓の横にあります。メインネットは、実際の価値がやり取りされるネットワークです。Sepoliaは、イーサリアム財団がアプリやスマートコントラクトのテスト用に推奨しているテストネット。Hoodiは2025年3月に公開され、バリデーターやステーキングのテスト用としてHoleskyの役割を引き継ぎました。Holesky自体はFusakaアップグレード後に停止したため、古いHoleskyのハッシュはどこで検索しても見つかりません。さらに、2016年にイーサリアムから分岐し、いまもプルーフ・オブ・ワークで稼働を続けるイーサリアムクラシックにも対応しています。詳しくはテストネット用エクスプローラーイーサリアムクラシックのエクスプローラーの各ガイドをご覧ください。

データの取得元

このエクスプローラーは静的ホスティングを前提に作られており、あなたとブロックチェーンの間に当サイトのサーバーは存在しません。ブラウザが2種類の公開インフラと直接通信します。主なデータ源はBlockscout API v2です。コードが公開され、広く使われているインデクサーで、eth.blockscout.comで稼働し、トランザクション、アドレス、トークン、ENS名、統計情報を現時点ではAPIキーなしで提供しています。この取得元が遅い、または応答しない場合は、公開JSON-RPCノード(PublicNode、dRPC、1RPC)に切り替え、標準のイーサリアムJSON-RPCメソッドを使ってチェーンから直接生データを読み込みます。RPC経由の場合はトークンのラベルなど一部の項目が表示されず、その旨を小さく通知します。

価格も同じインデクサーから取得しており、その元データはCoinGeckoです。Etherscan APIのように秘密のキーが必要なサービスは、あえて使っていません。ブラウザのコードに埋め込んだキーは誰からも見えてしまい、すぐに悪用されるからです。同じようなツールを作りたい方は、イーサリアム・エクスプローラーAPIの比較で無料枠やレート制限を詳しく確認できます。

検索結果をプロのように読むコツ

いくつかの習慣を身につけるだけで、エクスプローラーはぐっと頼れる道具になります。1つ目は、ステータスだけでなく承認数を見ることです。最新ブロックに入ったトランザクションは取り込まれてはいますが、まだ確定していません。2エポック、約13分が経過するとファイナライズされ、膨大で誰の目にも明らかな攻撃でもない限り、覆ることはなくなります。取引所は一定の承認数を待ってから入金を反映するのが一般的なので、チェーン上では着金しているのに取引所の残高にはまだ反映されていない、ということが起こるのです。

2つ目は、ガス使用量ガス上限を比べることです。単純なETH送金のガス使用量はちょうど21,000。トークンの送金なら、通常は45,000〜65,000程度です。失敗したトランザクションがガス上限の100%を使い切っていれば、原因はほぼ確実にガス切れで、対策はガス価格ではなく上限を引き上げることです。3つ目は、送信先アドレスの確認です。USDTを送った場合、「送信先」欄にはUSDTのコントラクトが表示され、実際の受取人はトークン移転の欄に表示されます。これを知らずに「違う相手に送ってしまった」と勘違いする人は少なくありません。

最後に、ラベルは保証ではなくヒントとして扱いましょう。「ソース検証済み」のコントラクトとは、公開されたソースコードがデプロイ済みのコードと一致しているという意味で、良い兆候ではあっても、そのコードが誠実に書かれているかどうかまでは教えてくれません。詐欺の警告は役に立ちますが、警告がないからといってトークンが安全だとは限りません。ほかに何を確認すべきかは、トークン検索ガイドスマートコントラクトの調べ方で解説しています。

日本にお住まいの方は、金融庁・財務局に登録された暗号資産交換業者をご利用ください。登録業者は金融庁の「暗号資産交換業者登録一覧」(PDF)で確認できるほか、登録業者の多くが加盟する日本暗号資産等取引業協会(JVCEA)のWebサイトでも会員の一覧が公開されています。暗号資産は価格変動が大きいため、購入は余裕資金の範囲にとどめましょう。

プライバシーと利用上の制限

ブロックチェーンのデータは公開されていますが、あなたが特定のアドレスに関心を持っていること自体は、公開する必要がありません。当サイトは検索内容を記録せず、このツールでトラッキング用のCookieも使わず、検索クエリは回答するデータ提供元以外には送りません。ただし、データ提供元にはあなたのIPアドレスが見えます。これは、どのWebサイトを訪れても同じです。より強いプライバシーが必要なら、VPNを使うか、自分のノードとローカルのエクスプローラーを運用してください。方法はオープンソース・エクスプローラーのガイドで紹介しています。

公開エンドポイントは何千ものアプリで共有されているため、レート制限があります。短時間に大量のページを開くと、「応答がありません」というメッセージが出ることがあります。その場合は数秒待ってから再試行を押してください。本格的な調査には、おすすめイーサリアム・エクスプローラーのランキングで紹介しているフル機能のエクスプローラーのほうが向いています。検索結果の「外部で開く」リンクを使えば、同じクエリのままEtherscanやBlockscoutに移動できます。

よくある質問

01

このイーサリアム・エクスプローラーは無料で使えますか?

はい。ツールは無料で、アカウント登録もAPIキーも必要ありません。ブラウザが公開のキー不要エンドポイント(Blockscout API v2と公開JSON-RPCノード)に直接問い合わせる仕組みなので、申し込みの手続きは一切ありません。
02

何を検索できますか?

66文字のトランザクションハッシュ、42文字のアドレス(ウォレットまたはコントラクト)、vitalik.ethのようなENS名、ブロック番号、ブロックハッシュ、そしてトークン名やティッカーです。入力された文字列の種類は、ツールが自動で判別します。
03

トランザクションが「見つかりません」と表示されるのはなぜですか?

最も多い原因はネットワークの違いです。SepoliaやHoodiのハッシュは、メインネットには存在しません。ネットワークを切り替えて、もう一度検索してください。ブロードキャストした直後のトランザクションはインデックスされるまで数秒かかることがあり、ブロックに取り込まれないまま破棄されたトランザクションは、いつまで待っても表示されません。
04

ethexplorer.orgは検索内容を保存しますか?

いいえ。検索はブラウザ内で実行され、公開のデータ提供元へ直接送られます。調べたアドレスやハッシュを当サイトが記録することも、それをあなたと結びつけることもありません。
05

Etherscanとは何が違いますか?

Etherscanは、コントラクトの検証、分析機能、アカウント機能まで備えた本格的なエクスプローラーです。当サイトのツールは、オープンデータに基づく高速でプライベートな検索に特化しています。コントラクトを深く調べたいときは、検索結果の「外部で開く」リンクから、同じクエリでEtherscanやBlockscoutへ移動できます。詳しい比較はEtherscanレビューをご覧ください。

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